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独学で英検一発合格した"学習法のプロ"が教える【逆転の英検攻略法】暴露レポート

独学で英検一発合格した"学習法のプロ"が教える【逆転の英検攻略法】暴露レポート

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えっ?英検に落ちた?

それはショックですよね・・・

英検だって試験ですから、落ちることだってあります。が、できることなら一発で合格したいもの。

英検の「一次試験」の合格ラインは 60% なので、なんだ6割とれれば大丈夫なんだ、と思いがちです。

ですが、それでも落ちる人はたくさんいます。さらに「二次試験(スピーキング)」も合わせると、自分の実力のなさに嫌気がさし、泣きたくなる人も多数・・・何度も何度もチャレンジして、心が折れそうな人も・・・

でも!何度も受けず一発で合格するためには、実はコツがあるのです。

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次に合格証書を手にするのは、あなたです!

級があがるほど厳しい、
英検の合格率

過去に、実用英語検定協会が公表していたデータによると、平均して2級は25%、準1級は15%、1級に至っては10%という【狭き門】になっています。

一次試験、二次試験の両方を突破してはじめて合格ですが、一次試験さえクリアできない人たちも山ほどいます。時間がたりなくて最後の問題までたどりつかない、という悩みもよく聴きます。また、英検は TOEIC と違って、点数ではなく合否で結果がでますから、合格しなければ資格として意味がありません。

これを恐れて敬遠する人も大勢いるのですが、逆にここを乗り越えれば「努力の証」として水戸黄門の印籠のごとき威力を発揮します。まさにお墨付きですから、「わたしは英語ができます。」と堂々と言えますし、就職、転職、留学などでも有利です。インバウンド全盛のいま、英語ができる人材は引く手あまたです。

そしてなにより、英検合格までのあなたの道のりは、あなた自身を高めてくれます。自分への強い自信につながります。英語は、たしかにたいへんですが、しょせんは言語、しょせんは道具です。あなたの夢をかなえてくれる、強い味方なのです。英検に合格し、夢への大きな1歩を踏みしめてください!

英検がいい理由

英検は、読む、聴く、書く、話すという国際基準の「語学の4技能」を、ちゃんと測れる総合テストです。

メジャーな中では日本でただひとつであり、年に3回も開催があるので、大学受験と違ってなんどもチャレンジできます。

IELTS, TOEFL などでも測れるのですが、独特のクセがあるので英検の方が日本人には向いています。

TOEIC も良いところはあるが、4技能は測れない。 読む、聴くのみです。話す、書くも測るテストもありますが、マイナーです。

わたしはいくつもの言語を学んでいますが、わたしの語学の先生は15カ国語をあやつる言語学者です。彼の奥さんは「長身ロシア美女英語教師」なのですが、その方も、Eiken is good. と推薦していました。彼女は、日本やいろんな国で英語の先生をしてきた経験豊かな方です。

英語ネイティブではないロシア人からみても「英検はよくできたテスト」ということなのです。

つまり、英検に受かるように勉強法するほうが、よっぽど実用的と言えます。

いまの英検はむかしと違うって本当?

はい。英検は2016年度の第1回から、総合力を測る検定試験になるべく、ヨーロッパの国際基準に合わせた新形式に変わりました。問題形式も採点も大きくかわりました。これにあわせて、「語学の4技能」という、読む、聴く、話す、書く、の4つをキチンと測る基準で、英検そのものが生まれ変わりました。

なので、昔のように、リーディングだけ得意、みたいなことでは受からないようになりました。つまり、4技能それぞれが、2級なら2級のレベルに達していないと、クリアできないことになったのです。

「語学の4技能」の話しは、まだまだ日本ではよく知られていないのが現状です。この暴露レポートでは、ここについても解説してありますので、あなたの英語学習、英検攻略にお役立てください。

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独学で英検一発合格した"学習法のプロ"が教える【逆転の英検攻略法】暴露レポート

 

 

 

 

 

 

 

 

著者紹介

江上慧照

王子:江上慧照

1979年名古屋生まれ、名古屋育ち。
両親は九州出身。

名古屋大学理学部卒。同大学院中退。

閑静な住宅街に生まれ育つ。幼少の頃より、毎週3度以上聖書教育を受ける。少年時代は科学を好み、勉学に励んだ。特に天文が好きで、自宅で天体観望会を開いては、7歳にして大人たちから先生と呼ばれていた。

中学時代は、スクールカーストの外側の特殊ポジションにいて、「江上さん」と呼ばれ、誰も解けない難問を相談する最後の砦として尊敬の対象であった。

高校は県内有数の進学校へ推薦入学。この世の仕組みが知りたくて、化学に興味を持つ。科学部の部長として、水質研究などをし、研究発表をして賞をもらうなどした。きまった塾へ通う事もなく3年生の秋まで実験を続け、それも功を奏してか、名古屋大学理学部へ推薦入学した。

科学を通じてすべてを明らかにしたいという意欲に燃えていたが、19歳の時、母が突然の他界。大きな精神的支柱を失った。しばらく後、抑うつ状態と学業の忙しさに加え、幾度のトラブルの末自営業をはじめるがあまりうまくいかないなど、苦難の青春を送る。うつ病診断を受けて大学院を中退し、家族との連絡も絶って完全な引きこもり生活に移行。

体調が上向いてきてからは、心理学、精神医学、成功哲学、宗教学、ヨガ・インド哲学、スピリチュアリティなどに関する本などを英語で読みあさり始めた。当時翻訳のなかったACIM(奇跡講座)を英語で実行。

また、当時大人気だった STAGATE SG-1 というTVドラマにハマり、シリーズ全400話を英語で何周も見つづける日々を何年も送る。ひさびさの買い物の際、レジで日本語がでてこないという事態におちいるほどであった。

社会復帰を兼ねて、英語サークルへ出入りするようになってからはじめて、自分の英語力が意外に高くなっていたことに気づく。

2011年9月、初めての海外旅行。米国セドナ近郊で行われた、故Dr. David R. Hawkins のラストレクチャーに単身参加。すべて自分で組んだ旅程であった。その後、その博士の英語情報源を元に、日本語でかみ砕いて伝え、セミナーをしては撮影ビデオを教材として販売するというビジネスモデルを確立して再起業に至る。翌年は博士のお葬式に出たあと、Facebookで繋がった友達を訪ねてアメリカをひと月周遊。セドナは合計3度滞在している。

語学のみならず、文章術やパソコンその他、ビジネススキルも高いだけでなく、インド哲学、占星術や易経、栄養学や心身のケア手法など幅広い方面に造形が深い。家を捨てて各所の高級ホテルで暮らしたり、それにも飽きて国際シェアハウスに住み始めたりなど、あまり物事にとらわれない性格。

カナダ名門大学で教鞭をとる言語学者と出会ったのがきっかけで、2017年夏から、フランス語など多数の言語習得を進行中。2019年3月、わずかひと月の短期集中勉強で英検1級の一次試験を突破、すぐ後の二次試験もクリアして一発合格。現在も、さまざまな情報の中から本質を見抜く力を磨きをかけながら、さらなる語学力アップに意欲を燃やしている。

主な趣味はカフェ巡り。
紅茶やコーヒーにはややうるさい。
最近は、ウクレレをスタートした。
大好きなお菓子はチョコレート。

英検1級合格証書

 

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